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歴史の風を感じて  お伊勢参り、長谷詣での道をゆく

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 伊勢街道は、大和の国から伊勢、東海へ通じる古代から現在まで続く主要な街道。特に江戸時代になり、お伊勢参りや長谷詣での道として発達した街道です。三輪のまちから桜井の宿場へ、札の辻は街道の分岐点として市が立ち、昭和の中頃までたいそう賑わい今もどこか往時の面影を残しています。初瀬街道に入ると、穏やかな風景の中に雄略天皇が朝倉宮を営んだ地として古代ヤマト王権の根拠地の一つで重要な場所であったとされている場所も。また万葉集発耀の碑がある白山神社や野見宿禰ゆかりの十二柱神社など歴史の物語がある神社も見どころです。平安貴族もこぞって参ったという長谷寺は、真言宗豊山派の総本山でもあり、西国三十三所。春の牡丹をはじめ、桜、アジサイ、紅葉と花の御寺としても親しまれており、多くの人々を魅了しています。


約8.3km 所要時間:約3時間
※上記の表記時間は目安です。食事等の時間は含まれていません。

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